初サブスリーを検証する(おまけ)
初サブスリー後の篠山での失敗分析

はじめに
 

木津川でサブスリーができたのはいいのですが、本当はメインレースのはずだった篠山ABCマラソンで、中盤以降歩きまくって、3時間25分と惨敗しました。
失敗にも理由あり、ということで、「しゃあないなぁ」で済ませずに、冷静に敗因を分析してみたいと思います。


なぜ篠山で失敗したか?
 

実力がなかった。
・・・それを言ったらおしまいですので、他の理由を探してみましょう。

ピーキングの失敗

2月4日の木津川から3月4日の篠山まで、ちょうど4週間です。
私の予定では、木津川の数日後から練習を再開して、2月15日前後に疲れのピークを迎えて調子が一旦落ち、その後、休養を入れながら3月4日にピーク持っていく、という感じでした。

しかし実際は、木津川の後も妙な絶好調感が持続し、1週間後の土日にそれぞれ21kmのLSD、2月14日の練習では、勤務後にもかかわらず、18kmを1:15'48"(4'13"/km)のサブスリーペースで楽に走れてしまい、感覚的には、2時間57分は切れそうなほどの調子よさでした。

2月18日には、泉州国際市民マラソンの応援RUNで、42kmを約3時間50分で走りました。この時もいい感じで走れました。

ところが、その日を境に調子がどんどん落ちてゆきます。背中に「痛だるい」感じが出るようになり、それが段々と酷くなっていきました。どうやら疲れがたまっていたようです。

そんな中、レース8日前の2月24日、12kmの予定でペース走を行いましたが、体がまったく動かず、3kmで失速、後はJogでお茶を濁しました。

翌2月25日は、ブラインドランナーの伴走で、大阪シティハーフを走りました。
これは、篠山1週間前というのをわかった上で予定していたことで、その方の目標が1時間50分切りだったので、問題ないと考えていました。

こうやってまとめてみるとよく分かりますが、完全にピーキングの失敗です。
木津川の後、気持ちはどんどん前に行って、実際、しばらく疲れも感じなかったので、知らない間に無理をしていたようです。私の実力、体力、これまでの練習量を考えると、やはり中4週間ではむずかしいと言うことでしょうか。

レースウィークの水曜日、刺激入れのための短いペース走をしましたが、スピードは上がらず、ただでさえ短い予定の距離も走れず、完全に自信がなくなりました。

体が、レースペースを覚えきれてない

大会でも練習でも、1km毎の表示に慣れてしまって、5km毎しか表示がないとペースが掴めません。
篠山では、前半20'50"/5kmのペースを想定していましたが、5km通過時が21'33"と体感よりかなり遅く、焦ってペースを上げると、次の5kmが20'11"と一気に1'20”もペースアップ。
そこで知り合いに追いつき、その人のペースで走ると、次の5kmが21'24"と、出入りが激しいラップになってしまい、次の5kmが21'52"と、ペースが上がらず。早くもこの時点で脚にきてしまいました。
どうも5kmのペースが掴めません。これは今後の課題です。

気持で負けた

レース前から「疲れが溜まってるから」と、悪い方に自己暗示をかけていた気がします。
スタート前にも、知り合いから「ボーとしてる」と言われるほど、気持ちが入ってなかったように思います。(頭では気合いは入っていましたが)
木津川でサブスリーしてしまったことも関係があると思います。

また、ハーフ通過が1:29'38"だった時点で、サブスリーを諦め、次の目標(3時間5分以内等)が作れないまま、ずるずると行ってしまったのは、大きな反省点です。

Back


Copyright (C) 2001-2004 Honyaraka All rights reserved.