サブスリーランナーに訊く
サブスリーランナーへのインタビュー

■ 第13回 あにぃ (松田 真一) さん
  あにぃさんの写真
関東のスピードランナー、あにぃ(松田 真一)さん。
持ち前のスピードを生かし、レース中盤まで18分台で押していくそのレース運びは豪快だ。
今後は、後半の落ち込みをなくし、大記録達成をめざす!

■ 年齢・走歴を教えてください。(2002年10月現在)

34歳。走歴は約12年(その前に中、高約6年間の競技生活あり)

■ 走りはじめたきっかけは?

勤めだしてからのきっかけは、昼休みの時間つぶし。(^^)
会社の隣の公園で走っている先輩を見て昔を思い出したから。

■ 初サブスリーは、いつ、どこで達成されましたか?

1994年11月、第19回河口湖マラソン。タイム:2時間52分53秒
初フルは1992年2月、第1回埼玉マラソン(3時間10分27秒)

■ それは、走り始めて何年目、何回目のフルマラソンでしたか?

4年目、4回目のフルマラソン。

■ その時の感想をお願いします。

「ほっとした」これが当時のすなおな感想だったと思います。それまでは、ベストタイムを聞かれて答えるたびに、「なんで〜」といった返事が帰ってきたので、答えるのが億劫になっていた。これで自信をもって答えられると思った。

■ フルのベストタイムは?

1999年11月、第24回河口湖マラソンマラソン。タイム:2時間45分50秒

■ 月間走行距離を教えてください。

270km/月

■ 主な練習内容を教えてください。

特にシーズンによって練習内容は変えてません。ただ、同じ練習でもレースの近くにはスピードを意識しての練習にしています。
現在は、仕事が日勤と夜勤を繰り返しているので、それぞれの練習メニューを紹介します。

【日中出勤時】
 ・昼休みラン・・・会社脇の公園でのラン。1周約700mのフラットなコース4〜5周(会社からの往復で約4キロ)
           を20分弱で。近隣の会社からもランナーが集まってきて20〜30名くらい走っている。
           サブスリーランナーも5、6名いる。

 ・帰宅ラン・・・比較的荷物の少ない初夏から秋にかけて、その日の気分で実施。
          会社から家まで約20kmのほぼフラットなコースを100〜120分程度で。

【日中在宅時】
 ・早朝ラン・・・朝5〜6時くらいにスタートして、100分〜120分で20kmのラン。
          幾つかコースがあるが、いずれもアップダウンの多いコース。

 ・筋トレラン・・・筋トレを行うスポーツセンター(公営)までの往復ラン。片道約8キロ。行きはアップをかねて
          約40分、約1時間半の筋トレ後、帰りはクールダウンを兼ねて約1時間のラン。
   
  その他、時間が合えば高尾山等の練習会に参加。

■ サブスリー達成に効果のある練習をいくつか教えてください。

どのような練習でも、自分が練習内容のもつ意味を把握していれば効果はあるはず。逆にどんなに良いメニューの練習でも、自分がどこを鍛えようとしてその練習をやっているのか、その練習がサブスリーを狙うために何故必要なのかを考えていなければ、練習効果は半減すると思います。

■ ズバリ!サブスリーをやるために一番大事なことは?

練習すること!そして、その練習の成果を信じること!

■ サブスリーを目指すランナーにアドバイスをお願いいたします。

レースには自信を持って臨んでください。充分な練習が出来ていれば意外と簡単にサブスリーは達成されるはずです。
また、レース中は1人にならずに集団で走ったほうが良いです。そのためにも、普段の練習の中で集団で走る事を経験しといたほうが良いと思います。そして、走ることを楽しんでください。

 ”結果は努力に比例する!

■ その他、上記質問以外で何かあればお願いいたします。

サブスリーを狙っているランナーの練習量は、故障と紙一重だと思います。サブスリーという大きな目標を持って走ることも大事ですが、それが最終目標ではないはずです。異常を感じたら目標達成を先延ばしにする勇気を持つことも大切なことだと思います。そして、目標にとらわれすぎずに走ることを楽しんでください。


あにぃさんとも、普段お会いすることはありませんが、いつもネット(FRUN会議室)を通じて、活躍振りを拝見しています。
舞洲では、同じ時間を共有できて、楽しかったです。
また、関西に遠征してきてください。待ってます〜!
ありがとうございました。
by ほにゃらか

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